ひとり社長のリアル
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独立するとき貯金はいくら必要?会社員のまま法人を作ってから退職した私の準備

独立するとき貯金はいくら必要?
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📢 本記事は、設立4年目のひとり合同会社の代表社員・ゴウが、総務省・日本年金機構・協会けんぽ・東京都主税局・自治体などの公開情報をもとに書いています。内容は2026年10月時点のものです。住民税・社会保険・税金の個別の判断は、お住まいの自治体の窓口や顧問税理士に確認してください。一部にアフィリエイト広告(PR)を含みます。

結論から書きます。独立前の貯金は「生活費×月数」だけで考えると、足りなくなりがちです。退職したあとに住民税(前年の所得の分)や健康保険・年金の支払いが増え、法人を作るなら法人の運転資金も必要になり、さらに最初の入金まで2か月近く空くことがあるからです。

この記事では、必要な貯金の考え方を表と計算例で整理します。あわせて、会社員のまま法人を作ってから退職した私の準備の流れも紹介します。

ゴウ
ゴウ
私は会社員のまま2023年2月に合同会社を作り、5月から副業の売上を法人に入れるようにして、9月末に会社を辞めました。SESの案件は10月から始まっています。独立したときの生活費は月40万円程度。辞める時期は、家族にこまめに相談しながら決めました。
ゴウ
ゴウ
退職したときに用意していた貯金は、正直なところ生活費の半年分くらいだったと思います。この記事で書いている「月数×生活費+退職後に増える税金・保険料+入金のずれ」の考え方に照らすと、多いとは言えません。それでも困らなかったのは、次に書く「空白を小さくする準備」ができていたからです。

独立前の貯金は「4つの合計」で考える

「独立するなら生活費の半年分」「いや1年分」と、よく言われます。ただ、何か月分が必要かは人によって違います。大事なのは月数より、貯金の中に何を入れておくかです。私は次の4つに分けて考えるのがわかりやすいと思っています。

必要な貯金=4つの合計
🏠
①生活費×月数
収入が安定するまでの家計
›
🧾
②増える支払い
住民税・健康保険・年金
›
🏢
③法人の運転資金
均等割・税理士・会計ソフトなど
›
⏳
④入金のずれ
締め日から支払日までの空白
①は家計、②③は退職後に増える支払い、④は「何か月分の生活費が必要か」に効いてきます

会社員のときは、住民税も社会保険料も給与から天引きされていました。独立すると、これを自分で払うことになります。しかも住民税は前年の所得で決まるので、収入が一時的に減っても前年分の請求は来ます。違いを表にまとめます。

項目会社員のとき独立後貯金で見ておく理由
生活費毎月の給与でまかなう売上が入るまでは貯金から収入が安定するまでの期間分が必要
住民税給与から天引き(特別徴収)自分で納付(普通徴収)か、退職時に一括で天引き前年の所得にかかるので、収入が減っても前年分は払う
健康保険・年金給与から天引き(会社と負担を分ける)任意継続/国保+国民年金/自分の法人の社会保険のどれか任意継続は会社が負担していた分も自分で払う
法人の運転資金なし均等割・税理士・会計ソフト・住所などの固定費売上がゼロでも出ていく
入金のずれ毎月決まった日に給与締め日と支払日で入金日が決まる最初の入金まで2か月近く空くことがある

出典:総務省「個人住民税」、協会けんぽ「任意継続」、東京都主税局「法人都民税・法人事業税」の公開情報をもとに作成(2026年10月時点)

退職後に増える支払い:住民税と社会保険

住民税は「前年の所得」にかかる

個人住民税の所得割は、前年1月1日〜12月31日の所得をもとに計算されます。標準税率は合計10%(道府県民税4%+市町村民税6%)です。会社員の最後の年に収入が多かったなら、その分の住民税を独立した翌年に払うことになります。

さらに、会社を辞める時期によって、残りの住民税の納め方が変わります。

🗓️ 辞める時期と、残りの住民税の納め方
  • 1月1日〜4月30日に退職:原則として、最後の給与や退職金から残りを一括徴収(地方税法第321条の5)
  • 5月に退職:その年度の最後の1回分(5月分)が最後の給与から差し引かれて終わるのが一般的
  • 6月1日〜12月31日に退職:本人の申出があれば一括徴収。申出がなければ普通徴収(納付書で自分で納める)に切り替わる
  • 例外:最後の給与などが残りの税額より少ない場合などは、一括徴収できず普通徴収になる

出典:総務省「個人住民税」、品川区「特別徴収のご案内」、目黒区「給与からの特別徴収」(いずれも2026年10月時点の公開情報)

6月〜12月に辞めて普通徴収に切り替えると、残りの住民税の納付書が自宅に届きます。一括で引かれない分、手元にお金は残りますが、払う額が減るわけではありません。普通徴収に切り替えた分も、貯金の中で取り分けておくのが安全です。

なお、私は会社員のころから、副業分の住民税を普通徴収(自分で納付)にしていました。住民税の通知が届いたら、その年に払う総額をまず確認しておくと、独立後の資金繰りが読みやすくなります。

健康保険と年金は3つの選択肢から

会社を辞めると、会社の健康保険の資格は退職日の翌日になくなります。次の3つのどれかに切り替えます。

🏥 任意継続
✅ 退職日までに継続2か月以上の加入が条件
✅ 退職日の翌日から20日以内に申出
⚠️ 会社が負担していた分も自分で払う(標準報酬月額は32万円が上限)
⚠️ 加入できるのは原則2年間
保険料は退職時の約2倍が目安(上限あり)
🏠 国保+国民年金
✅ 国保の届出は14日以内(横浜市の例)
✅ 国民年金は月17,920円(令和8年度)
⚠️ 国保の保険料は自治体ごとに計算
⚠️ 家族の分の手続きも確認
国保の金額は窓口で試算
🏢 自分の法人の社会保険
✅ 法人は社長ひとりでも強制適用事業所
✅ 役員報酬に応じて保険料が決まる
⚠️ 法人と本人の両方で保険料を負担
⚠️ 役員報酬の額を先に決める
私はこのパターン

出典:協会けんぽ「任意継続」、日本年金機構「国民年金保険料」「適用事業所と被保険者」、横浜市「国民健康保険の届出」(2026年10月時点)

私は会社員のうちから自分の法人で役員報酬を出していたので、1期目は年金事務所で二以上事業所勤務届を出していました(本業の会社には何も依頼していません)。そのため退職後も、自分の法人の健康保険・厚生年金に入っている形です。退職時の切り替えの流れは退職時の社会保険の切り替えの記事に、二以上事業所勤務届は二以上事業所勤務届の手続きの記事にまとめています。

任意継続か国保かで迷う場合は、両方の金額を出してから決めるのが確実です。任意継続は協会けんぽの支部、国保は市区町村の窓口で試算してもらえます。

法人を作って独立するなら「法人の運転資金」も別に必要

法人を作って独立する場合は、個人の生活費とは別に、法人の口座にも運転資金が必要です。売上がゼロの月でも、法人として出ていくお金があるからです。

費用内容金額の目安
法人住民税の均等割赤字でもかかる東京都(特別区のみ・資本金等1,000万円以下・従業者50人以下)で年7万円
税理士の顧問料決算・申告の依頼など事務所によって違う(私は月2万円弱)
会計ソフト記帳・請求書の作成各社の料金プランによる
バーチャルオフィス本店の住所を借りる場合各社の料金プランによる
社会保険料(法人負担分)役員報酬を出す場合役員報酬の額で決まる
役員報酬自分の生活費の源最初の入金前の月も法人から払う

出典:東京都主税局「法人都民税 税率表」(2026年10月時点)。税理士の顧問料は筆者の実例

見落としやすいのが最後の役員報酬です。独立すると、売上は法人の口座に入り、自分の生活費は法人から役員報酬として受け取ります。最初の入金がまだなくても、役員報酬の支払日は来ます。その数か月分を払えるだけの資金が、法人の口座にあるかを確認しておきましょう。役員報酬の決め方は役員報酬の決め方で詳しく書いています。

1期目の私は7か月で小さな赤字でしたが、法人住民税の均等割(月割)は払っています。赤字でもかかる税金があることは、最初から運転資金に入れておくと安心です。

貯金だけで全部まかなおうとしなくても大丈夫です。私は設立時に日本政策金融公庫の創業融資を利用しました。税理士事務所が支援してくれて、面談にも同席してくれました。流れは公庫の創業融資の記事にまとめています。

見落としやすい「入金サイト」のずれ

会社員の給与は、毎月決まった日に入ります。一方、業務委託やSESの報酬は「締め日」と「支払日」で入金日が決まります。この締め日から支払日までの期間を入金サイトと呼びます。よくあるのが「月末締め翌月末払い」です。

月末締め翌月末払いで、10月1日から稼働した場合
🗓️
9月末 退職
会社員としての最後の月
›
🚀
10月1日 稼働
ここから働き始める
›
📅
10月31日 締め
10月分を請求する
›
🏦
11月30日 入金
やっと最初の売上が入る
会社の最後の給与の支払日によっては、最初の入金まで2か月近く「収入のない期間」ができます

支払条件ごとに、最初の入金がいつになるかを並べるとこうなります。

支払条件稼働開始最初の入金稼働開始からの空白
月末締め翌月15日払い10月1日11月15日約1か月半
月末締め翌月末払い10月1日11月30日約2か月
月末締め翌々月末払い10月1日12月31日約3か月

※日付は計算例です。実際の支払条件は、契約書や注文書で必ず確認してください

つまり、案件が決まっていても、入金サイトの分だけは生活費と役員報酬を貯金から出すことになります。契約書のどこで支払条件を確認するかはSES契約書のチェックポイントにまとめました。

案件探しの段階で、支払サイトの条件もあわせて確認しておくと、貯金の計画が立てやすくなります。

🧑‍💻 登録・相談は無料のエージェント

まず2〜3社に登録して、提示単価と支払サイトを比べる材料にしてください。Midworksは福利厚生と支払サイト(翌月20日)が特徴、IT求人ナビは週3日以下やリモートの相談がしやすいエージェントです。クラウドワークス テックは週3日・リモート案件の多さ、techadaptはエンド直・元請け直の案件が特徴です。

独立して、週4日以上で稼働する

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※支払サイトは公式サイト、2026年9月時点の公表内容です。
リモート中心で、まず週1日〜から

週1日〜の案件があり、フルリモート案件が9割以上です。

※案件の条件は公式サイト、2026年9月時点の公表内容です。
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週3日以下やリモートの相談がしやすいエージェントです。

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商流の浅い案件が特徴のエージェントです。

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計算例:貯金はいくら用意すればいい?

ここまでの4つを、仮の数字で足してみます。以下は計算の流れを示すための例で、私の実際の金額ではありません。住民税と国保は、人によって大きく変わります。

項目考え方(仮の条件)金額の例
①生活費×月数生活費30万円×6か月(入金サイトの空白を含めて見込む)180万円
②住民税普通徴収に切り替えた残りの分(仮に30万円)30万円
②国民年金17,920円×6か月(令和8年度の月額)107,520円
②国民健康保険自治体で試算(仮に月2万円×6か月)12万円
③法人の運転資金均等割7万円+税理士の顧問料(仮に月2万円×6か月)19万円
合計①〜③の合計約252万円

出典:日本年金機構「国民年金保険料」、東京都主税局「法人都民税 税率表」(2026年10月時点)。その他は仮の数字

自分の法人の社会保険に入る場合は、②の国民年金と国保の行の代わりに、役員報酬にかかる社会保険料(法人負担分と本人負担分)が入ります。役員報酬を毎月払う分も、③の運転資金として見ておきます。

この表のポイントは、生活費だけなら180万円でも、実際には70万円以上が上乗せされることです。生活費の何か月分を用意するかを決めたら、そこに②③を足す。この順番で考えると、抜けが少なくなります。

📝 自分の数字を入れるときの確認先
  • 住民税:5〜6月に届く住民税の通知、または市区町村の窓口
  • 国保:市区町村の窓口(前年の所得で試算してもらう)
  • 任意継続:協会けんぽ(または加入している健康保険組合)
  • 法人の均等割・役員報酬・社会保険料:顧問税理士
  • 入金サイト:契約書・注文書の支払条件

会社員のまま法人を作ると、この空白を小さくできる

私が一番伝えたいのはここです。会社員のうちに法人を作り、副業の売上を法人に入れておくと、退職後の「収入のない期間」を小さくしやすくなります。私の流れはこうでした。

STEP1
会社員のまま合同会社を設立(2023年2月)
費用が安いので合同会社を選びました。資本金100万円は自己資金です。
STEP2
副業の売上を法人へ(2023年5月〜)
副業の取引を法人で受けるようにして、法人の口座に売上が入り始めました。
STEP3
本業を退職(2023年9月末)
設立の7か月後です。退職日に合わせて、決算月も9月にしました。
STEP4
翌月からSES案件で稼働(2023年10月〜)
役員報酬を15万円から60万円に変更(2期目の初めから。税理士と試算して決定)。

この順番にすると、退職した時点で法人の口座にはすでに副業の売上が入っている状態になります。法人口座や法人カード、税理士との契約も在職中に済んでいるので、退職してから準備を始めるより、空白の期間を短くしやすくなります。

🏢 会社員のまま法人を作ってから退職
✅ 退職前から法人に売上が入る
✅ 口座・カード・税理士の準備が在職中に終わる
✅ 退職月と決算月をそろえられる
⚠️ 就業規則の確認と、社会保険の手続きが必要
空白を小さくしやすい
📝 退職してから法人を作る
⚠️ 設立の手続き中は売上を法人で受けにくい
⚠️ 法人口座ができるまで請求先の口座がない
⚠️ 入金サイトのずれがそのまま空白になる
✅ 在職中の会社との調整はいらない
貯金は多めに見ておく

ただし、会社員のまま法人を作るときは注意点もあります。まず就業規則で副業・兼業のルールを確認すること。私は副業をしていることは会社に伝えていて、法人の設立は辞めるときに正直に話しました。会社に伝わるかどうかの考え方は会社員が合同会社を作ると会社にバレる?で書いています。

決算月の決め方は決算月の決め方の記事が参考になります。私は退職日が9月末で、SESの案件が10月から始まる予定だったので、9月決算にしました。

ゴウ
ゴウ
私の場合、9月末まで前職の給料が入っていたので、そこまで困ることはありませんでした。10月から始まったSESの最初の入金が入るまでの役員報酬や会社の支払いは、5月から法人に入れていた副業の売上でまかなえています。会社員のまま法人を作って、売上を先に法人へ移しておいたことが、結果的に入金の空白を埋めてくれました。

貯金なしで独立するのは無理?チェックしたいこと

貯金がほとんどない状態で独立すると、住民税や健康保険の支払い、入金サイトの空白が一度に来たときに、生活費が足りなくなるおそれがあります。ただ、「貯金がいくら以上ないと独立できない」という決まりはありません。大事なのは、足りない分をどう埋めるかを先に決めておくことです。

⚠️ 貯金が少ないときに確認したいこと
  • 退職前に、次の案件の開始日と支払条件(締め日・支払日)が決まっているか
  • 退職の時期によって、住民税がいつ・いくら来るかを把握しているか
  • 健康保険を任意継続・国保・法人の社会保険のどれにするか決めているか
  • 法人なら、最初の入金までの役員報酬と固定費を払える資金があるか
  • 公庫の創業融資など、貯金以外で資金を用意する方法を検討したか
  • 家族と、辞める時期とお金の見通しを共有しているか

私は辞める時期を家族にこまめに相談していました。家族が理解してくれたことは、独立を決めるうえで大きかったです。お金の数字だけでなく、家族と見通しを共有しておくことも、準備のひとつだと思っています。独立までの経緯は会社員からひとり合同会社で独立した経緯にまとめています。

よくある質問

Q. 独立するとき、貯金はいくらあれば安心ですか?
A. 「生活費×月数」に、退職後に増える住民税・健康保険・年金と、法人の運転資金を足した額が目安です。月数は、次の案件が決まっているか、入金サイトがどれくらいかで変わります。まず自分の生活費と、住民税・保険料の見込みを出してみてください。
Q. 貯金なしでフリーランスとして独立するのは無謀ですか?
A. 一概には言えませんが、最初の入金までに2か月近く空くことがあるので、その間の生活費と支払いをどうするかは決めておく必要があります。会社員のうちに副業で収入を作っておく、公庫の創業融資を使うなど、貯金以外の方法もあります。
Q. 個人事業主(フリーランス)として独立する場合も考え方は同じですか?
A. ほぼ同じです。法人の運転資金がない代わりに、多くの人は国民健康保険と国民年金に切り替えます。国民年金は月17,920円(令和8年度)です。国保は前年の所得などをもとに自治体ごとに計算されるので、窓口で試算してもらいましょう。
Q. 退職後の住民税は、いつ・どうやって払いますか?
A. 1月1日〜4月30日に辞めた場合は、原則として最後の給与などから残りが一括で引かれます。6月1日〜12月31日に辞めた場合は、申出をすれば一括、しなければ普通徴収に切り替わり、納付書で自分で払います。詳しくはお住まいの市区町村で確認してください。
Q. 独立のタイミングはいつがいいですか?
A. 次の案件の開始日、住民税の扱い、法人なら決算月をあわせて考えるのがおすすめです。私は退職日を9月末、決算月を9月にして、10月からSESの案件に入りました。

まとめ

独立前の貯金は、生活費だけでなく「退職後に増える支払い」と「入金のずれ」まで入れて考えるのがポイントです。会社員のまま法人を作っておくと、退職後の空白を小さくしやすくなります。

✅ この記事のまとめ
  • 必要な貯金は「生活費×月数+住民税・社会保険+法人の運転資金+入金のずれ」で考える
  • 住民税は前年の所得にかかる。辞める時期で一括徴収か普通徴収かが変わる
  • 健康保険は任意継続・国保+国民年金・自分の法人の社会保険から選ぶ
  • 月末締め翌月末払いなら、最初の入金まで2か月近く空くことがある
  • 会社員のまま法人を作り、副業の売上を法人に入れておくと空白を小さくしやすい
  • 個別の金額は、自治体の窓口・協会けんぽ・顧問税理士で確認する
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副業から合同会社を設立して4年目のひとり社長/エンジニア
本業を持ちながら副業(口コミサイトと受託開発)を12年育て、本業と並行して合同会社を設立。その後、法人に一本化しました。いまはSESを本業に、自社Webサービスと口コミサイトを運営しています。立ち上げ前に自分が不安だったこと・迷ったことを、実際にどうだったかと一緒に書いています。
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