会社員と副業の両立
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会社員の副業マッチングサービス8社を比較|手数料0%〜22%の差、未経験と経験者で入口はどう変わるか【2026年9月】

副業マッチングサービス 8社を比較
gou
記事内に商品プロモーションを含む場合があります
📢 本記事は、2020年にシューマツワーカー経由で副業の受託を再開し、その後合同会社を設立したゴウが、自分の経験と各サービスの公開情報をもとに書いています。手数料・条件は2026年9月時点の公式サイトの表示で、変わることがあります。 一部にアフィリエイト広告(PR)を含みます。

会社員が週末や平日夜に副業を始めるとき、案件をどこで探すかで手数料も単価も大きく変わります。この記事では、副業マッチング・クラウドソーシング8サービスを「手数料」「案件の型」「向いている人」で比較して、初心者が最初に登録すべきサービスと、実務経験者が手数料を抑えて稼ぐルートを整理します。

ゴウ
ゴウ
私は副業を2011年から続けていますが、2018〜19年は広告収入だけの時期があり、2020年にシューマツワーカー経由で受託を再開しました。そこから2021→2022年で売上が約3倍になり、法人化につながっています。副業マッチングは「入口」としてかなり有効でした。私が受けたのは準委任・時間単価の開発案件です。

結論:未経験は「クラウドソーシング」で実績、経験者は「直接契約型」で手数料ゼロ

🌱
未経験〜
クラウドワークス・ランサーズ・ココナラ
🧑‍💻
実務経験あり
SOKUDAN・Workship・複業クラウド
🤝
サポート重視
シューマツワーカー
💴
手数料
0%〜22%の差

副業マッチング8サービスの比較(2026年9月時点)

サービス型個人側の手数料案件の傾向向いている人
シューマツワーカーマッチング(担当者が仲介)ワーカーは登録・利用無料。シューマツワーカーと業務委託契約を結び、報酬は稼働月の翌月末に振込(公式FAQ)エンジニア・マーケ・デザインなど。週10〜20時間程度の継続案件が中心実務経験があり、担当者のサポートを受けながら始めたい人。私が使ったサービス
クラウドワークスクラウドソーシング契約金額の5〜20%(10万円以下の部分は20%)単発〜継続まで幅広い。ライティング・データ入力から開発まで未経験からまず実績を作りたい人
ランサーズクラウドソーシング16.5%クラウドワークスと同様。パッケージ販売もあり型化した業務を商品として売りたい人
ココナラスキル出品型22%(ビデオチャットは27.5%)相談・診断・制作などを「商品」として出品小口のスキル販売。単価は低め
SOKUDAN直接契約型無料92%がリモート、平均稼働週2.4日、平均月単価32万円(公式)実務経験があり、週2〜3日のリモート副業で高単価を狙う人
Workship直接契約型無料(成約で1万円の祝い金、報酬の前払いあり)デザイナー・エンジニア・マーケター等のデジタル人材。案件5,500件超デジタル系のスキルでリモート案件を探す人
複業クラウド直接契約型個人側は明記なし(企業側は月額定額)企業と個人が直接契約。AIマッチング直接契約で複業したい人
Offers転職寄りに軸足登録無料2026年時点ではハイクラス転職の打ち出しが強い副業から転職も視野に入れる人(副業目的なら要確認)

※各社公式サイト・解説記事の2026年9月時点の情報。「無料」は個人側の手数料。実際の案件数・単価は時期で変わります。

手数料の差はどれくらい効くか

月10万円の副業を1年続けた場合の手数料負担を比べると、差がはっきりします。

サービス(手数料)年間の報酬手数料手取り
SOKUDAN・Workship(0%)120万円0円120万円
ランサーズ(16.5%)120万円約19.8万円約100万円
クラウドワークス(10万円以下の部分20%)120万円約24万円約96万円
ココナラ(22%)120万円約26.4万円約93.6万円

※月10万円の契約を12回と仮定した概算。振込手数料は別。

✅ 手数料との付き合い方
  • 未経験のうちは手数料20%でも「実績と評価」を買うつもりで使う。3〜5件で評価が付けば単価が上がる
  • 継続案件になったら、直接契約型や企業との直接取引に移すのが王道(ただし各サービスの規約で「直接取引の禁止期間」がある。違反しない)
  • 法人化したあとは、手数料よりも法人名義で契約・請求できるかが重要。個人アカウント前提のサービスもある

副業の型別:どれを選ぶか

🌱 まだ実績がない
✅ クラウドワークス・ランサーズで小さい案件を5件
✅ ココナラで得意分野を1つ出品
⚠️ 単価は低い。手数料20%前後
👉 目的は「評価とポートフォリオ」
🧑‍💻 本業で3年以上の実務経験
✅ SOKUDAN・Workship・複業クラウド(手数料0)
✅ シューマツワーカーで担当者付きの継続案件
⚠️ 週10〜20時間の稼働を確保できるか
👉 私はここから再開。月10〜30万円が現実的なゾーン
🚀 週3日以上動ける・独立も視野
✅ フリーランスエージェント(Midworksなど)
✅ 法人名義で契約できるかを最初に確認
👉 「フリーランス案件エージェント8社比較」へ

登録から初案件までの流れ

ゴウ
ゴウ
一つ、私の失敗談を。副業の受託で一番しんどかったのは、自分の力量以上の仕事を受けてしまったときです。最初は小さな改修のはずが、やりとりの中で仕様が少しずつ膨らんでいき、断るタイミングがつかめないまま見積もりを出して、そのあとで正直に「できません」と伝えました。相手の反応は当然よくなく、その取引はそこで終わりです。今なら分かりますが、受ける前に「どこまでやるか」を決めておくのは、自分のためだけでなく相手のためでもあります。かなり安く請けていた案件だったので、結果的にはそれでよかったと思っています。
STEP 1
プロフィールを「相手が発注しやすい」形にする
職種・使える技術・稼働できる曜日と時間・単価の目安・過去の実績(守秘義務の範囲で)。空欄が多いと選ばれない
↓
STEP 2
小さく受けて、納期を守る
最初の数件は「評価」を取りに行く。納期厳守と報連相だけで上位に入れる
↓
STEP 3
継続案件に切り替える
単発の相手に「月○時間の継続」を提案。副業マッチング型(シューマツワーカー等)は最初から継続前提
↓
STEP 4
確定申告と、法人化の判断
所得20万円超で確定申告。売上が安定してきたら法人化を検討(副業の売上がいくらになったら法人化すべき?)
⚠️ 副業で気をつけること
  • 勤務先の就業規則(副業・競業)を先に確認する(就業規則で確認する3か所)
  • 本業の顧客・資料・時間を使わない
  • 各サービスの「直接取引の禁止」規約を守る。違反はアカウント停止と損害賠償の対象
  • 報酬の未払いリスクは、仮払い(エスクロー)のあるサービスのほうが低い
  • 確定申告と住民税の手続きを忘れない(副業の確定申告)
ゴウ
ゴウ
副業の入口は、単価より「継続できる相手を見つけられるか」だと思っています。私の場合は副業マッチングで見つけた継続案件が売上の土台になり、そこから法人化まで行きました。最初の1件を丁寧にやるのが結局いちばん近道です。

まとめ

📝 この記事のまとめ
  • 未経験はクラウドワークス・ランサーズ・ココナラで実績と評価を作る(手数料16.5〜22%は授業料)
  • 実務経験があるならSOKUDAN・Workship・複業クラウドの直接契約型(手数料0)か、担当者付きのシューマツワーカー
  • 手数料の差は月10万円で年20万円以上。継続案件になったら直接契約型へ(規約の直接取引禁止に注意)
  • 法人化後は「法人名義で契約できるか」を先に確認
  • 就業規則・本業の資料の不使用・確定申告はセットで
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ひとり社長の制度の小ネタや、副業から法人化までの気づきを毎日投稿しています。

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ABOUT ME
ゴウ
ゴウ
副業から合同会社を設立して4年目のひとり社長/エンジニア
本業を持ちながら副業(口コミサイトと受託開発)を12年育て、本業と並行して合同会社を設立。その後、法人に一本化しました。いまはSESを本業に、自社Webサービスと口コミサイトを運営しています。立ち上げ前に自分が不安だったこと・迷ったことを、実際にどうだったかと一緒に書いています。
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